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スザニ刺繍とは?
ペルシャ語で「針」を意味する「スーザン」が語源です。
ウズベキスタンや中央アジアが発祥の伝統工芸品で17世紀ごろから
女の子が生まれると一族の女性総出で縫いはじめ、嫁入りの時の持参品として持たせるものとされています。
刺繍は細やかで美しく、一度見たらカラフルで忘れられない豪華なアートです。
娘の為に気の遠くなるような時間と手間をかけて作る愛情のこもった刺繍です。


現在はお土産や製品の生地として現地の女性たちの貴重な収入源となっており
本来の意味とは少し離れているかもしれませんがその見事な刺繍という手仕事は今でも世界中の人々に愛されています。

主に壁掛けやベッドカバーとして作られ、インテリアとしてもスザニ刺繍は皆さんご存じかもしれません。
でもインテリアとしてだけでなくお外に連れて歩いてほしい。もっとみんなに見てもらいたい。着るアートとして知って欲しいと思いショップを作る事にしました。

当店のスザニ刺繍はインドの工房から仕入れております。
インドの職人さんたちが一枚一枚手仕事として作ったスザニ刺繍の布地。
たまに糸の色が違っていたり、下書きの跡が残っていたり
少しのシミや汚れがあったり、、、

日本では考えられませんがそれもまた手仕事の魅力、そこにこそ価値がある、そう思って頂けたら嬉しいです。

もちろんひどいものは外しますし、店主が責任を持って大丈夫と判断したもののみ使用します。
そんなスザニ刺繍の魅力を形にしてお届けします。
是非お楽しみください。



そしてカンタキルト、ラリーキルトの商品が仲間入りしました。

インドの村では古くから、布には不思議な力が宿ると言われて入るそうです。
人々の祈りの象徴とされる古布、布を粗末にせず、大切に扱うという風習が生活の中に自然に定着し、ボロ布をつなぎ合わせる事で
身近なお守り代わりにしていたようです。

外に出て働くことが少ない農村の女性達が家庭の中で集めておいた古布を繋ぎ合わせ1枚のキルトに仕立て直したのが始まりでした。

ただ純粋に家族の健康と幸せを願い思いを込めて作られた暮らしの布。

丈夫な布は世代を超えて受け継がれ
今なお評価され続けています。

カンタは布に、スザニは刺繍に

どちらも女性達が家族の為、子どものため
針と糸を使い長い時間をかけて一針一針刺す
愛情こもったものなんですね。

昔も今も想いが繋がっている

私達はその手仕事に込めた想いを
日本という地で受け継いでいきたいですね

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